ロードバイクに乗れない・・・(凍結路面はさすがに・・・

みなさま、こんにちは。おくむら(@nori_broccoli)です。

私の居住している神戸市は、北区にでも住まない限りはあまり雪の影響のない地域です。瀬戸内の温暖な気候で、とても過ごしやすいと思います。ただ、六甲おろしが吹き付けるため、風は大変キツく、雪が降らない代わりに、そんなに気温自体は低くないのに体感温度が低すぎる、ということは頻発します。なんなら、雪が積もって氷点下の方が温かく感じられるぐらいの妙な感じです。その辺りは、長野市に住んでいたことがあるのでよく分かります。

私は基本的に雨や雪、飲み会などの行事がなければロードバイクで通勤していて、冬でも夏でも気楽に走っています。ただ、冬の朝はやはり緊張感が高まりますね。路面が凍結しているとさすがに走れないので、その辺りの読みがとても大切になります。長野市に住んでいたときに実感したのは、カラッと晴れた次の日は放射冷却でびっくりするぐらい冷え込む可能性があるということ。これを知って一つまた大きく冬の過ごし方が変わりました。

ロードバイク通勤の可否の基準に、前日晴れていたか、というものが加わったお陰で、晴れた翌日の気温や路面状況の読みがしやすくなっています。実際、晴れの翌日は車のフロントガラスに霜が降りて凍っていたりしますので、何となく心づもりができます。ロードバイクで通勤するか車で通勤するか。それによって起きる時間や準備する内容が変わってくるので、前日の段階でどちらにするか選べるというのは大きいです。

無理をしてロードバイクで出動したときに、日向はさておき、日陰の部分に入ったときに霜が降りていたりすると悲惨です。おそらく一瞬で吹っ飛びます。これだけは絶対に避けないといけません。特に私の通勤経路は、自宅を出てから結構な距離を結構な勾配で下るので、下り坂でアイスバーンらしき状況になっていたらと思うとゾッとします。無理せず安全に通える範囲でという条件をいつも念頭に置いた通勤です。

長野市に住んでいたときは、学生さんたちは雪が積もっていても凍っていても平気で自転車通学していたのが印象的でした。「こけないの?」と聞いても「大丈夫です!今年はまだ5回しかこけてないので余裕です!」とか謎の回答が戻ってきていました。いやそうじゃなくて・・・と本当に思うのですが、雪国の人はパワフルだなと思います。ただ、それもこれも、雪が積もっているからできることです。コケてもさほど痛くないんですよ。

一方で、神戸のような滅多に雪が積もらない地域で、霜の降りた路面にタイヤを取られたら大怪我以外の何物でもありません。健康のために続けているロードバイク通勤も怪我をしては元も子もありません。可能な限り安全策を採って、基本的に無理をしない運用でこれからも続けていきたいなと思っています。暑いのは苦手なので気温的にはあと5度ぐらい高くて凍らない程度の状況が続いてくれるのが嬉しいですが、そうこう言っている間にあっという間に春になって暑くなるんだろうなぁと思っています。

ロードバイクに限らず、二輪車で通勤・通学されている方は、その日の気温や路面状況に注意を払って安全に移動しましょう。

上部へスクロール