え、修理代値上がりですか?Unihertzさん?

みなさま、こんにちは。おくむら(@nori_broccoli)です。

Jelly 2のバッテリー交換(新品交換)のお話を進めているところで1日1往復しかやりとりができなくてモヤモヤしている状態です。そして、新たにメールが届いたので確認してみると、「$60で中国まで送ってくれたら修理するよ、交換が良いなら$100ね」みたいなメールの内容でした。これって、返送費用がかかるわけだから、実質新品交換しかないし、送料考えたら$100(超える!?)になるんだから交換しろよっていう圧力か?みたいな感じです。

$70で交換対応してもらったよという掲示板情報を信じてやり取りをしていたらいきなり$100の提示にビックリです。$70だと思っていたし、この円安のご時世に$30も上乗せされたら5000円ぐらい上がるわけですよね…。いや、確かにAmazonでのJelly 2の値段も24000円ぐらいから34000円ぐらいに上がっているし、値上がりしてるのは分かりますけどね…。ドルで値上げするのはやめてもらえませんか…。ほっといても日本人からすれば値上がりするんですから…。

種々の税金の無駄遣いをするより、円安対策に投じてもらいたいですよね。1998年に大学に入学した頃の円安も酷かったですが、それを上回ってきていますし、年間所得は下がる一方です。その上、ドルで値上げしてくる企業があるとすればもう日本で生活していく未来が見えなくなりますよ…。

というボヤキはさておきとしても、同じバッテリー膨張の症状なのに値段が違うのが気になりますね。単純に内規で$30値上げすることになったのか、私には$100でなければならない理由があるのか気になるところです。Unihertz製品はTitan、Jelly 2×2、Titan slimとそれなりに購入しているので、サポートにも期待したいところではありますが…。

いずれにしても、Jelly 2はこれからも愛用したいですし、2022年度末頃にはモバイルICOCAも導入されるはずなので、定期券としてもJelly 2を活用したいと思っているわけです。そうすると、ここで新品交換しておくしかないわけで、なかなかツラい立場ですね…。こんな手のひらサイズのおサイフケータイはないですから、ドラクエウォーク以外にも活用できるんですよ。

修理の料金表みたいなのを出しておいてくれると安心感ありますよね。公式サイトにそういうページはあるのでしょうか。

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