Debianインストールできたけどモヤモヤして・・・

みなさま、こんにちは。おくむら(@nori_broccoli)です。

あるあるだと思うんですけど、Linux系のOSを突っ込んでいると、「あ、コレジャナイ・・・」ってなって、そのときにはもう設定ファイルだらけでグチャグチャ・・・全部入れ直すか!みたいな瞬間、これですよ、沼の正体は。なんかこう、自分の意志で全て設定していって、何事もなく安定して動く環境が手に入ったら、それは本当に嬉しいタイミングなんですよね。ただ、途中で気づくんです、これを使いたかったんじゃなかった、この設定じゃなかった・・・って。

それに気づいた瞬間、イチからまた組み上げたくなってしまうんですよね。WindowsやMacのようにお仕着せのものを使っていると絶対に考えないことなんですが、入れたり消したりというのが基本なので、どうしてもゴミファイルがいっぱい残ってしまいます。それが増えてきたな・・・って感じることがあるんですよ。そうなるともう後戻りできないというか、クリーンインストールしかないやん!?ってなるんです。

もっとも、私のようなエセLinux使いじゃなくて、本気のUnix育ちの方々なんかはすべて把握して使っておられるのでしょうけど、今頃のGUIは依存関係がすごいし、とても追い切れるものじゃないと思ってるんですよね。なので、何度もクリーンインストールを繰り返して、ようやく自分仕様に安定してきたらそこからスタートというのがLinuxだと思っています。CUIメインで使っていくならGUI関係を面倒見なくていいのでめちゃくちゃ楽なんですが、自分のメインマシンとしてGUIを使おうと思うとそうはいかないです。

今頑張っているのは、KDEの超絶軽量版(recommended的なのもインストールしないでほぼ素のままのKDEを入れている)で設定しているので、一つ一つ依存関係とか見ながら進めているわけです。途方もない時間がかかりますけど、GUI関係のめんどくささをきちんと理解しておかないと、結局どこかで不安定になったときに悩むことになりますからね。そういうのもLinuxの楽しみの一つです。

昨今は本当にインストールも簡単になりました。最小インストールならあっという間に終わってしまいますし、GUIの設定もよほどのことがない限り失敗しません。LiveUSBで事前に起動状態も確認できますし、沼に入りそうなところもだいたいわかってからインストールできるのも大きいです。それでも、LiveUSBではわからない細かいエラーがたくさん出るので、潰していくのが本当に楽しいものです。

また夜ふかししてしまいそうですが、設定ばっかりしていられないので頑張って仕上げていきます!

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