カーネルパニック大パニック(Ubuntu 24.04LTS)

みなさま、こんにちは。おくむら(@nori_broccoli)です。

なんか、大学のGPUサーバに繋がらないなって思ってたんですよ。今はあまり計算させていないから気にしてなかったんですけど、データを拾い出したいから接続しようとしたらTime outになるのでなんでだろうなって思ってたんですよ。で、大学に行ったので確認してみたら「/が見つからないので起動できません。カーネルパニック!」みたいな表示で固まっているわけです。そりゃこっちもパニックですよ・・・。

カーネルなんていじった覚えもないし、パニックに陥る理由もよくわからないけどとにかく起動しない。強制終了して改めて起動し直しても駄目。これはデータが吹っ飛んだか!?とかなり不安になりながらも、優秀なGemini秘書に聞きながらいろいろ試してみると、どうやらカーネル6.16では起動しないけど6.13だったら起動するってことが分かって、GUIが戻ってきたときにどれだけホッとしたか・・・というお話です。

ちょっと前からRAIDドライブが自動マウントされなくなっていたり、妙な挙動をしていたことは間違いないです。放置してた私も悪いのですが、まさかカーネルパニックの予兆だったとは思わなくて本当にびっくりしました。まぁ、かれこれ7年選手のサーバなのでそろそろガタが来てもおかしくないと言えばそのとおりなんですけど、やっぱりトラブルはびっくりします。幸い、古いカーネルで起動することができたので、自動マウントされなくなったRAIDドライブを呼び起こして、ホームディレクトリをまるごとバックアップして事なきを得ました。

根本的な理由は正直分かっていません。ただ、Ubuntuと改めて戦うという気がないので、次に大学に行ったときにはDebian GNU/Linuxでクリーンインストールしてしまいます。GPUが動くようにさえなればあとはなんでもいいので、GPD Pocket 4のような妙なチューニングも必要なくサクッと動くことでしょう。むしろ、今までのUbuntuより快適に動くことになりそうです。メインマシンとサーバ機が同じOSだと管理しやすいですしね。

Debianって、最初はとっつきにくいところが確かにあると思うんです。でも、これほど自分仕様にカスタムしやすいOSもあまりないと思いますし、一度皆さん試してみてほしいなと思っています。なんだかんだDebianはPotatoの頃からの付き合いですからね(何度目かわからないけど主張しておく)。

カーネルパニックを起こしていてもなんとかなることが多いです。最悪Live USBを持ってくればデータの救出はたいてい大丈夫です。WindowsやMacと違って、起動しなくなったら手も足も出ない(何を触っていいかわからない)という自体にはまずなりません。玄人向けのOSと思われがちなLinuxですが、本当にいいものだと思いますし、もっとみなさん使えばいいのにって思ってます。

私の研究室では1人か2人で1台のDebianデスクトップを面倒見てもらおうかなと思ってます。学びの多いOSなのできっといい経験になるはず・・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

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