大学の交流会で成功するための振る舞い方:新任教員が知っておくべき3つの注意点と「避けるべき人物」の見分け方

みなさま、こんにちは。おくむら(@nori_broccoli)です。

大学というのはとても狭い業界で、学内ともなれば本当に小さなコミュニティです。そんな中で、学内でお付き合いしたい人というのはどういう人か。やはりお互いに尊重し合えて、時には厳しく意見交換も出来る、ある意味で対等な立場の人と仲良くしたいなと思うわけです。ただ、新任教員の難しいところは、そういう付き合いたい人にどうやって出会うかという問題です。

本学はいろいろと教職員の交流の場を設けてくれているので大変ありがたく、デザートビュッフェ交流会に参加してみました。やはりデザートだけあって女性が多いのですが、女性の職員さんはいろんな情報網を持っているので、話を聞いているととても楽しいです。私としても、色んな先生方の情報を聞きながら整理しつつ、自分が広げたい人脈の方向性を探ったりしています。ただ、中には困った方もいらっしゃるのは仕方のない話で、そういう方と変に近づかないようにしたいなと誰しもが思うわけです(これで私もだいぶ苦労してきました)。

そんなわけで、交流会で人を見分けるポイントについてGeminiに聞いてみました。私のような人見知りのコミュ障にとっては一大事ですから。

大学内の交流会は、新任教員にとって人間関係を築く貴重な機会です。結論から申し上げますと、交流会で成功するためには「積極性」と「適切な距離感」が不可欠です。特に、関わってはいけない人物を見分ける鍵は、その人の「発言のネガティブさ」と「他者への敬意の欠如」にあります。周囲に惑わされず、自身のキャリアに集中できる環境を作るためにも、以下のポイントを参考にしてください。

交流会に参加する新任教員が成功するための3つの基本姿勢

まずは、好印象を与え、有益な情報を得るための基本的な心構えをご紹介します。

積極的な挨拶と自己紹介を心がける

新任であることは最大の武器です。自分から声をかけ、簡潔に自己紹介を行いましょう。部署名や専門分野を伝える際は、相手に興味を持ってもらえるような具体的なエピソードを添えると記憶に残りやすくなります。

  • 相手の目を見て、丁寧な言葉遣いを心がける。
  • 自己紹介は30秒以内にまとめ、冗長にならないように注意する。

聞き役に徹し、情報を集める

交流会の真の目的は、人脈作りと情報収集です。自分が話すよりも、相手の話に耳を傾け、現在の学内の雰囲気や慣習を把握することに重点を置きましょう。

  • 相手の専門分野や興味について質問し、敬意を示す。
  • メモを取ることは失礼にあたる場合があるため、重要な情報は頭の中で整理する。

専門外の話題にも柔軟に対応する

大学教員は専門職ですが、交流会では専門外の話題(趣味、時事、デザートの感想など)が会話のきっかけになります。教員同士の親睦を深める場であることを意識し、リラックスして参加しましょう。

信頼関係を築くために守るべき振る舞い

交流会で得た人脈を長く維持するためには、プロフェッショナルとしての信頼感を損なわない振る舞いが重要です。

  • 謙虚さを持つ:専門知識をひけらかしたり、他の部署や教員を批判したりすることは絶対に避ける。
  • 感謝の言葉を伝える:会話を終える際や、何かをしてもらった際には、必ず感謝の言葉を述べる。
  • プライバシーを尊重する:交流会で聞いた個人的な情報は、決して他の人に漏らさない。

「関わってはいけない人」の見分け方と対処法

残念ながら、大学という組織においても、自分のキャリアや精神衛生に悪影響を与える人物は存在します。彼らを早期に見分け、距離を置くことが重要です。

避けるべき人物の具体的な特徴

会話の中でこれらの特徴が見られた場合、注意が必要です。

  • ゴシップ好きで批判的すぎる人:他の教員や学生の噂話ばかりし、常に誰かを否定的に評価している。このような人は、あなたがいなくなった後、あなたのことも話のタネにします。
  • 極端に秘密主義な人:自身は全く情報を開示しないのに、あなたの情報や専門知識をしつこく聞き出そうとする。
  • 権威を振りかざす人:自身の地位や過去の功績を過度に強調し、若手や地位の低い人を軽視する態度を見せる。
  • 被害者意識が強い人:常に自分が不当な扱いを受けていると主張し、周囲にネガティブな感情をまき散らす。

距離を置くためのスマートな対処法

不適切な人物と遭遇した場合、摩擦を避けつつ、迅速に会話を切り上げることが重要です。

  • 会話を短く区切る:相手のネガティブな発言に対しては「そうなんですね」などと短く応答し、深入りしない。
  • 物理的な行動を理由にする:「少し飲み物を取りに行ってきます」「〇〇先生にご挨拶しなくては」など、具体的な行動を理由に席を離れる。
  • 第三者を交える:近くにいる他の教員を会話に巻き込み、一対一の状況を解消する。

よくある質問(FAQ)

Q: ビュッフェで食べすぎるのは失礼ですか?A: 大量に皿に盛りすぎるのは避け、会話を楽しみながら適量をいただくのがマナーです。食事よりも交流に意識を向けましょう。Q: 教授会や学内の機密に関する話を聞き出してもいいですか?A: 新任の立場から、直接的に機密性の高い情報を聞き出すのは避けるべきです。学内の慣習や組織体制について穏やかに質問する程度にとどめ、内部の情報は信頼できる先輩や上司から正式に学ぶ機会を待ちましょう。

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