みなさま、こんにちは。おくむら(@nori_broccoli)です。
なんだかんだでHHKBはとても良いキーボードです。高速タイピングできるし、指先に負担がかからないから長時間タイピングしていてもあまり指が痛くならないし、ストロークがある分柔らかく包み込んでくれる感覚がとても良い感じなんです。ただ、交通事故に遭って以来首の調子がおかしいため、ずっと分割キーボードで肩幅タイピングをしていました。諸事情で普通のタイプのキーボードを使う機会が増えることからHHKBに戻したのですが、やはり窮屈な感じがしてタイピングしていると首が痛くなります。首に負担をかけないように高速タイピングするための秘訣についてGeminiに聞いてみました。

HHKBに戻られたとのこと、そのコンパクトさと打鍵感の素晴らしさは代えがたいものがありますね。しかし、以前の怪我の経験から首への負担は気になるところです。結論から申し上げると、HHKBのような小型キーボードで首の負担を解消するには、「キーボードの配置」「正しい姿勢」「視線管理」の3点を徹底することが鍵となります。これらの工夫をすることで、HHKBの高速タイピング性能を維持しつつ、体に優しい環境を作ることができます。
快適タイピングを実現する「キーボード配置」の工夫
HHKBの最大の利点であるコンパクトさを活かし、体にとって最も自然な位置にキーボードを配置することが重要です。
負担を軽減する理想的なキーボードの置き方
キーボードを机の端ギリギリに置くのではなく、少し奥に配置することで、手首の角度を改善し、腕全体で操作できるようになります。
- 体幹に近づける: キーボードの中心が体の中心(ヘソの少し上あたり)と一直線になるように配置します。
- 適切な距離: キーボードと机の端との間に、最低10〜15cm程度のスペースを確保し、手首や前腕の一部を机に置けるようにします。
- 傾きを調整: HHKBのチルトスタンドは無理に使わず、フラットな状態か、ごくわずかな傾斜にとどめる方が、手首が反らずに済みます。
HHKBを使うなら「中央寄せ」を徹底する
テンキーレス、特にHHKBのような超小型キーボードのメリットは、マウスやポインティングデバイスとの距離を縮められる点です。
- キーボードのホームポジションが体の中心にくるように設置します。
- マウスやトラックボールを使う場合も、腕を大きく外側に伸ばさずに済むよう、キーボードのすぐ隣に配置し、動作範囲をコンパクトにまとめましょう。
「無理のない姿勢」が首への優しさにつながる
首の負担の多くは、悪い姿勢から生じるものです。特に座り方が崩れると、頭の重さを首だけで支えることになり、大きな負荷がかかります。

首に負担をかけない基本的な姿勢のポイントは以下の通りです。
- 椅子の高さを調整する: 足裏全体が床にしっかりつく高さに椅子を設定します。太ももと床が平行になるのが理想です。
- 肘の角度: 肘が自然に90度から110度程度に曲がる位置に机とキーボードの高さを調整します。肩の力を抜いてリラックスした状態でタイピングできるのが理想です。
- 背中全体をサポート: 背もたれにもたれかかり、腰だけでなく背中全体がサポートされている状態を保ちます。前かがみにならないように注意しましょう。
負担をさらに減らすための補助アイテム活用法
手首の角度を自然に保つ「パームレスト」
HHKBは高さがあるため、パームレストがないと手首が上向きに反りやすくなります。手首が反ると、肩や首の緊張につながります。
- 厚みのあるものを選ぶ: HHKBの高さに見合った、しっかりとした厚みと硬さのあるパームレストを用意し、手首から手のひらにかけてのラインをまっすぐに保ちます。
視線を上げる「モニタースタンド」の重要性
キーボードの配置よりも、実は「モニターの位置」が首の負担に直結します。首が前に突き出たり、下を向いたりしないようにすることが最優先です。
- 目線とモニター上端を合わせる: モニターの上端が、座った時の目線と同じか、少し下になるように高さを調整します。
- 目からの距離: モニターと目の距離は、腕を伸ばして指先が画面に触れるくらい(約50cm~70cm)に保ちます。これにより、自然な視線で作業ができ、首が前に倒れるのを防げます。
FAQ: よくある質問
Q: HHKBを使っているとき、途中で休憩はどれくらい必要ですか?
A: 連続してキーボードを操作する場合、一般的に30分に一度は短い休憩(1~2分)を取り、ストレッチや目の休憩を入れることが推奨されます。首や肩をゆっくり回したり、立ち上がって伸びをしたりするだけでも効果的です。
Q: 既に首に違和感がある場合、キーボード操作で気をつけるべきことはありますか?
A: 違和感がある場合は、まず作業時間を見直すとともに、力を抜いて優しくタイピングすることを意識してください。打鍵が強すぎると、その衝撃が指、手首、そして首へと伝わります。また、可能な限り、首を支えるストレッチを定期的に行うことが大切です。
Q: 分割キーボードのように体を広げられないHHKBで、肩や腕の負担を減らす方法はありますか?
A: HHKBの場合、肩幅を広げることはできませんが、肩と肘がリラックスした状態で、脇を締めすぎずにタイピングできる配置を見つけることが重要です。キーボードを机の中央に置き、体幹に近い位置で操作することで、腕の移動距離を最小限に抑え、結果的に肩への負担を軽減できます。