10月中旬にもなってくるとヘッドフォンで朝晩の通勤が楽しくなってきますね

みなさま、こんにちは。おくむら(@nori_broccoli)です。

私は基本的に通勤途中・帰宅途中は何かしら音楽を聴いています。たいていの場合、洋楽メタル/ロックか、邦楽でもごく一部の曲みたいな感じです。邦楽で聴くことができるものは限られていて、あまり興味を持っていないこともあって、日本の曲にはかなり疎いと思います。SPY×FAMILYを家族で楽しんでいるので辛うじてミックスナッツが分かるぐらいのおじさんです。

そんなおじさんも若い頃はあったので、その頃から聴いているジャンルの曲であれば比較的最近のものでも分かります。ただ、今のご時世あまりメタル系やロック系が流行らないこともよく分かっているので、もっぱら娘から教えてもらっているような状態ですね。

音楽を聴くこと自体はとても好きなので、一時期はコンデンサイヤフォンとかいう意味の分からないものまで所有していたイヤフォンバカですので、音に対するこだわりは大きいと思います。とはいえ、通勤途中に聞くような環境だと、騒音だらけなので高価なイヤフォンも宝の持ち腐れ感が半端ないですね。

普段、私が愛用しているのはSHUREのAONIC 5です。この上のランクになるとSE846という機種がありますが値段が一気に跳ね上がるので、一般的に買ってもおかしくない価格帯はAONIC 5までだと思っています。とはいえ、AONIC 5も5万円クラスのイヤフォンなので、普通の感覚の人からすれば、それ買うならスマホ買いますね、と言われそうなやつです。

と思って見てみると、円安の影響でまさかの6万円台になってました。高い……。とても良いイヤフォンなのでオススメなのですが、いくら良いといっても6万円は高いですね……。私はこれにRMCE-TW2をつないで完全ワイヤレスを楽しんだり、ケーブルをつないで高音質で楽しんだりといろんな使い方をしています。

ただ、秋を感じる季節になり、冬が本格化してくると、間違いなく耳が痛くなります。よくあるイヤーマフと併用でイヤフォンを使用しても良いのですが、耳に突っ込んでいるものをさらに外側から押されるような感覚になり、あまり快適に音楽を聴くことができません。そういうときはやはり、ヘッドフォンの出番ですね。

私の使用しているヘッドフォンは、SONYのWH-1000XM4 LMといって、昨年一瞬だけ販売された日本国内では限定モデルのミッドナイトブルー仕様のものです。販売開始から数時間で売り切れたものなので、これを今の段階で入手しようと思うと、海外旅行に行くかどうにかこうにか逆輸入するかぐらいしかないと思います。つまり、国内でこれを使っていると「ドヤれる」わけです。嬉しいですね。UnihertzのTitan Slimを電車内で使ってドヤっているのも面白いですけど、しれっと使っているヘッドフォンが限定品だと気づく人が何人いることでしょう。

ヘッドフォンの場合、耳に突っ込むこともないので、耳が痛くなる現象はほとんど起きません。眼鏡をかけている人だとメガネのツルで痛くなったりするかもしれませんが、それ以外で痛くなることはないでしょう。イヤフォンはイヤーピースが合っていないとかなりイタイですからね。

それよりなにより、ヘッドフォンは本当に暖かいです。風が強くても耳が守られていて快適に歩けますし、このタイプのヘッドフォンは「アンビエントサウンド」といって、外音取り込み機能があります。そのため、普通に音楽を鳴らしていても外部の音はきちんと聞こえるので、後ろから来る車に気づかないというようなこともありません。ヘッドフォンをしているからといって聞こえていないわけではないので、コソコソと話していても実は聞かれているかもしれません。

イヤフォンとヘッドフォンの大きな違いはやっぱり音の聞こえ方ですよね。イヤフォンはどうしても耳に直接音を送り込んでいる感じがして「音」を聞いているという感覚が強いのですが、ヘッドフォンだと音だけではなくて「空間」みたいなものが聞こえてくるような感じがします。ワケの分からないことを言っているかもしれませんが、聞き比べてもらえれば言いたいことは伝わると思います。

秋口から花粉症の季節ぐらいまではヘッドフォンが大活躍するので、通勤の楽しみがまた一つ増えました。実は、このヘッドフォンを買ってから一度も電車で使えないまま8ヶ月ぐらい経っているので、そろそろドヤっていきたいですね。

関西エリアの電車でミッドナイトブルーのSONYのヘッドフォンをしているおじさんを見かけたら私かもしれません。

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