妖魔ジュリアンテさんのLv.30も余裕だった

みなさま、こんにちは。おくむら(@nori_broccoli)です。

このところガチャ運が良いのか、それなりに最前線で戦える武器が揃ってきていて、めんどくさい強敵のLv.30も適当にやって勝てるレベルには育ってきてくれています。ラーハルトやバラン以降、とりあえず全ての強敵のLv.30は片付けているので、もちろん2023/02/20現在のイベントで出てきている妖魔ジュリアンテさんもやっつけてしまいました。

何一つ苦労することなく適当に終わらせることができてしまったので参考にならないかもしれませんが、ゴッドハンドにオチェアーノの剣を持たせ、大魔道士1人目はウロボロスの杖、大魔道士2人目は天魔王の杖、大神官にはクリフトの聖杖を持たせて、適当にやってた感じです。KM2ツメは持ってないのでちょっとしんどいかなと思ったのですが、何の苦労もなく終わってしまいました。張り合いがないぐらいですね。

私はサービス開始時からずっとこのゲームをやっていて、とにかく「無課金であること」を重要視しています。サービスの継続には課金が必要だというのは分かっていても、課金してまで強くなりたいという欲もなければ、欲しいアイテムがあるわけではないので、ほどほどにやっていてそれなりにイベントをこなせれば十分という楽しみ方です。

そんな私にもそれなりにガチャは良い感じに仕事をしてくれることがあるので、継続して遊んでいられるわけですが、こういうユーザってサービス提供側としてはどういう立ち位置になるのでしょうか。いずれは課金してくれるユーザとしてみているのか、課金ユーザを盛り上げるための無課金ユーザ(ドヤ顔で強いキャラ出してみたい、というような人を喜ばせるための賑やかし)なのか、何なのかよく分かりませんが、無課金ユーザがいることで課金ユーザが課金してくれるという話は聞いたことがあります。

むしろ、課金しているのに無課金の私より弱い、となれば、さらに課金しようと思ったりするのかもしれませんね。実際、課金すれば新しい武器防具が手に入るわけで、そういうのがあれば、キャラクターそのものの育成が進んでいなくてもそれなりに戦えてしまうわけですから、努力をするより金をかけるというスタンスで強くなろうとする勢力が一定数いてもおかしくないです。だからこそ、ゲームが継続して提供されているのでしょうが・・・、やはり、無課金勢には縁のない話です。

話が逸れました。

無課金ユーザにありがたいのは何もたまに当たるガチャに限った話ではなくて、例えば、こころの覚醒みたいなものも助かります。基本的にメガモンはやらないし、やりたいときには手形がないみたいなのが無課金勢なので、強いこころを手に入れるのがまず大変です。たまたま戦ってたまたまSが落ちてくれたらそれなりに強いのですが、基本的に強敵やほこらのこころ止まりです。

そんなユーザに対しても、特定のこころさえ持っておけばそれをさらに強化してくれるというイベントが発生するようになっていて、大変助かっています。例えば、今ならこれですよね。

グリザードが出ていた頃にはおそらく離脱していたはずなので戦ったことはなかったですし、これを手に入れる手段は限られていたのですが、何周年だかの時にこころSの配布みたいなのがあって、あ、確かバリゲーンが覚醒してたから、グリザードも覚醒するだろうなとこれに交換していたのが大当たりです。バリゲーンはSを持っていなかったので覚醒させられませんでしたが、グリザードはきっちり覚醒して強くなっています。ありがたい。

きっと、次のイベントはブレアが覚醒するので、ブレアのこころSと交換できる機会があれば押さえておくべきですね。ブレアは復帰してからずっとそこら辺に沸いていましたけども、メガモンやらない系の無課金勢としてはスルーしてただけで一度も戦ったことないですし、復刻でやっつけるかなという感じです。今のパーティならオートで余裕でしょうから。

強敵が出ては倒して、メガモンが出ては適当に戦って運試しをして、そんなことの繰返しのゲームですが、今も手元で「寝ウォーク」頑張ってます。一切スマホに触れていないのに、適当に沸いてくるモンスターを適当に狩ってくれるのはありがたいですね。位置偽装したりとかそういうことをしているわけではなくて、単に位置情報の検出精度が低いだけの問題ですから、通常使用の範囲ということでしょう。

今はもっぱらほこらスイーパーになっていて、上級職の熟練度上げを急いでいます。大半の職業がLv.75で止まっているので、特級職がカンストしたら上級職に戻して、ということの繰返しで鍛えています.やっぱり、最終的には上級職全てLv.90で、熟練度もMaxにしたいですからね。こころ道で熟練度が乗ってくるようになったので少しモチベ回復です。

少しずつ温かくなってきて花粉が大変ですが、これからもウォークを頑張りましょう。

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