みなさま、こんにちは。おくむら(@nori_broccoli)です。
下半期に入りましたね。身体の調子は最低ですが、時間は待ってくれません。いつも通りプログラミング系のサポートをしつつ、会議に出つつ、みたいな過ごし方ですが、かなり消耗しますね。正直なところ、私の身体はもう元に戻らないんじゃないか・・・という感覚しかないです。きっと楽になれる日は来る、そう信じて過ごしているよりも、こうなってしまった以上、昔の自分には戻れないんだなと諦めるしかないような心境です。
当たり前ですが、今が一番残りの人生で若いわけですから、これからどんどん身体は言うことを聞かなくなります。そんな中で「本当に治癒していくのか?」と考えることさえ愚問に思えてきます。悪いのは全て私に突っ込んできた人であって、私は何一つ悪くないのに、身体を痛めつけられてしまって本当に悲しいです。加害者の方が努力して私に治ってくださいと言うべきじゃないですかね。被害者の苦労など、加害者は一切理解していないでしょうし、加害者であり続ける限り今後も理解されることはないのだと思います。一度自分が被害者になってみれば、こちらのキモチはイヤというほど分かるはずですけども。
コルセットこそ巻いていないものの、ミーティングに出るともうこんな感じとしか言えない絵をGPTさんが描いてくれました。

ICT団体に所属していて、ある委員会の委員長を務めている関係上、ミーティングに参加したら私が報告しないといけません。これが結構な負担で、話しているとそれだけで体力を削られてしまいます。また、ムチウチの影響なのか何なのか、異常な眠気が発生することがあり、話していても眠気で意識が飛んでしまうこともあり、大変困っています。私は一体どうすればいいのでしょうか・・・。
きっと治ることはないのだろう・・・とこの1ヶ月で悟りを開きつつあります。こんな馬鹿馬鹿しい事故でこれからの人生に多大なる影響を与えられてしまっているのは本当に悲しいことです。子どもたちとたくさん遊びたいし、出かけたりもしたいのに、どうしてこんな目に遭わなければいけないのか。交通事故は本当に失うものしかありません。何度も書いてますが・・・。堂々巡りにしかなりません。