SONY WH-1000XM4 LM(日本では限定色)

投稿日:2022年03月07日 |カテゴリー:Blog

みなさま、こんにちは。おくむら(@nori_broccoli)です。

2021年11月末に、1週間程度限定でSONYのノイズキャンセリングヘッドホン・WH-1000XM4 LMが売り出されました。

私は12時前頃に発注して、年内には到着するだろうなぁと期待していたのですが、注文確認メールにはまさかの「2月上旬」到着予定……。え、ヘッドホンを買って2ヶ月待ちとか意味が分からんとか思いながらも、手持ちのBOSE QC35がそろそろバッテリー的にも音質的にも1世代前になってきてしまったので、のんびり待っていました。実際到着したのは2月4日だったと記憶していますが、本当に2月上旬に届きましたね。

さてこのヘッドホン、一言で「素晴らしい」に尽きます。ノイズキャンセリングと言えばBOSEと思っていたのですが、SONYも負けてないどころか、1世代前の機種と比べるならかなり快適に利用できるモデルになっています。連続的なノイズは綺麗に消えますし、突発的な音でもかなり頑張っていると言えそうです。まだ確認できていないノイズキャンセリングヘッドホンの最大の泣かせどころである「電車でのトンネル突入時」は分かりませんが、これも少しぐらいはマシになってくれているものと期待します。

トンネル突入時の圧力変化は避けにくいと思いますし、技術的にもかなり高度なことをやらないといけないのは分かりますが、あの不快感はどうにかしてほしい。もう40歳を過ぎてくると夜行バスで移動したりと言うこともなくなってきましたが、夜行バスに乗っているときに山間部を通ると、静かにするためにヘッドホンを着けているのにヘッドホンのノイズで目が覚めてしまうと言う問題が発生します。これだけは改善して欲しいポイントでしたが、どうなっていることでしょうか。

ミッドナイトブルーは海外では普通に購入できるのですが、日本では黒白シルバーの3色展開のため、通常の手段で購入するのは難しいです。しかも、元々45000円ぐらいするのに27000円ぐらいでのたたき売りだったということもあって、1週間どころか1日保たずに売り切れてしまったものです。そういう限定品が手元にあるのは嬉しいですね。愛車のMINIも限定車ですし。

ミッドナイトブルーと言うだけあって、ケースもきちんとミッドナイトブルーです。本体も綺麗なブルーですね。ヘッドホンの側面はタッチセンサーになっていて、音量操作などいろいろできます。右耳のほうを抱え込むようにすると外音取り込みモードになったり、いろいろ芸が細かいですね。

肝心の音質はどうかというと、XperiaにLDAC(音質優先)で接続すれば、ハイレゾ音源でもそれなりに鳴ってくれます。それなりに、というのは、有線のインイヤーモニターを持っているからで、そういう沼にはまり込んでいない人にとっては、27000円で買えるならこの機種が最適解だと思います。45000円と言われると躊躇しますけど、本当に良いタイミングで買えたなぁと思うばかり。そうはいっても、みなさんにご紹介できるリンクは日本国内で買えるものしかないのでご容赦ください。

そう思って調べてみたところ、今なら35000円ぐらいまで下がってきていますね。WH-1000XM5の認証が通ったとか通ってないとかいう情報が出てきているので、新機種が出る前の値下がりかもしれません。もちろん、新機種の方が良いはずですが、この機種でも5年は十分使えると思いますし、今でもまだまだ買いのアイテムだと思います。

集中して仕事をしたり勉強をしたい方にはお勧めです。電車内もものすごく静かになりますし、冬なら防寒具としても使えます。外音取り込みモードにしておけば歩いているときに使用していても外の音はきちんと聞こえますから安心です。マイク通話もクリアにできますし、2台同時にペアリングできるので、スマホとタブレット両方につないでおくみたいな使い方も可能です(その場合、LDACの音質優先は使えなくなる)。

私のように複数の端末を使い分けている人間にはとても良い仕様ですね。メインで使う2台とペアリングしておけば、どちらも着信を逃すことはないですし、通知音もバッチリ届きます。もちろん、オンライン会議、授業などにも大活躍の逸品です。

もし店頭で見かけたら是非一度お試しください。店頭のものは誰が使ったか分からなくて触りたくない……という人でも、最近はかならず消毒用のアルコールシートが置かれていますから、入念に消毒してから堪能してみてください。