NLPパパ会(言語処理学会のお父さん会員の集い)

投稿日:2022年03月17日 |カテゴリー:Blog, 研究

みなさま、こんにちは。おくむら(@nori_broccoli)です。

言語処理学会の年次大会では、チュートリアル、本会議、ワークショップという主軸に加えて、大会の懇親会をはじめとした様々な「交流の場」が開かれます。関根会とか第三の会とか若手の会とか、もう何が何だか分からないぐらいの交流の場があり、全部を把握できている人ってどれぐらいいるんだろう?と毎年増えていく会を見ながら素朴に感じています。

そんな中で、夜の部ではなくあえてランチの部で開催されている「NLPパパ会」なるものがあります。女子会もあるので、その対極?みたいな位置づけですが、参加資格は「現在子育て中、または近々子育て開始の予定がある男性」というのが基本ですが、別に誰が来てくれても構わないというスタンスのようです。私も何度か参加していて、色んな情報を聞かせて頂いてとても参考になっています。

今年のパパ会も年次大会と同様にオンラインでの開催でした。旗振り役のNAIST・須藤さんには感謝感謝です。30名弱でワイワイ……というのはオンラインでは厳しいので、15分程度でメンバーを切り替えるブレークアウト式で楽しませて頂きました。

子育て支援がしっかりしている東京の地域はどこだ?、とか、PTAの役員になるけどどうなんだろう?、とか、歯はいつ生えてくるの?とか、生活に密着したことからリアルな子育てまで色んなお話で盛り上がります。私は、10歳差の姉妹を育てているので、子どもの年の差が大きいとメリットデメリットは?みたいなお話ができて良かったかなと思っています。特に、上の子が下の子の面倒を見てくれるので、実質大人3人がかりで下の子を育てている状態でめちゃくちゃ助かっているという話は共感が多かったですね。

逆に、年の差がありすぎることで「小学校12年間」というパワーワードに戦々恐々とされていたり、年の差があるデメリットも同時に分かってきた感じです。正直、小学校は6年間でもしんどいぐらいなのに、12年間みっちり小学校と関わるのは大変ですよね……。私は小学校でPTAの会長をやっていたので、下の娘の時には役員永久免除権なるものを持っていますから、そういう面では気楽に6年間過ごせる面もありますけども……、やっぱり12年間みっちり小学校か……という大変さの方が大きいですね。PTA役員はそれはそれで楽しめるので。

他にも、未熟児で生まれると必然的に哺乳瓶育児になるから母乳で育てるにしても搾乳しないと飲んでくれない(哺乳瓶でしか飲めない)という問題があったりとか、やっぱり中学になると多かれ少なかれ反抗期の症状?が出てくるので大変だよ、とか、本当にためになるお話が多いです。研究者の集いであっても、みなさんプライベートな生活もあっての話ですから、子育て的な事で情報交換できるのはとても嬉しいことです。コロナ禍のせいでリモートワークになっている家庭も多いと思いますが、ちょっと目を離した隙に家中エラいことになってるみたいなのはあるあるすぎて笑うしかないですし。

本来であれば、どこかのカフェとか大学なら学食とかで一堂に会して、ワイワイガヤガヤと子育ての苦労を語り合いたいところでしたが、まだまだコロナの影響が強く残っていてオンラインだったことが悔やまれます。来年はみんな大好き沖縄が開催地のようなので、これは何としても現地に行けるように頑張らないといけませんね。3月なのでまだ肌寒いかもしれませんが、綺麗な沖縄の海を見ながらお父さんの苦悩を共有したいと思います(ちなみに、うちの家族は開催地が沖縄と聞いた瞬間、「お父さん、マイル貯まってたよね?連れて行ってくれるんだよね?」という圧力をかけてきていますw)

沖縄だから、という話ではなく、本当に対面でのイベントに飢えている状態なので、来年こそは現地開催が実現することを願います。家族も一緒に行けたらそれはそれで嬉しいですが・・・、そうなるとパパ会には子連れ参加になるのだろうかとか考えています。