教員室の整理とサーバの再設定

投稿日:2022年03月28日 |カテゴリー:Blog, 学校

みなさま、こんにちは。おくむら(@nori_broccoli)です。

このところ部屋の移動でバタバタとしていますが、少しずつ教員室の整理が進んできました。ただ、重機を動かしたりするためには人手不足ということもあって、優しい学生さんが4名作業を手伝いに来てくれました。本当に感謝です。一番重たい本棚を動かすことができたのも学生さんの協力あってのことです。もちろん、事務の方とか他の教員にお願いすれば良いと思うのですが、なかなか自分の部屋のこととなるとお願いしづらい面もあって、手伝ってくれる学生がいて本当に良かったです。

ほとんどの書籍を裁断してスキャンしてしまっているので、床から天井まで5列分ある本棚のごく一部しか本が埋まらない状態ですが、そこはまぁ、仕方ないかなと思っています。昔みたいにたくさんの専門書がズラッと並んでいるのが教員室、みたいな時代から、サーバにPDFがたくさん置いてある教員室に時代は変わっている、と主張しておきます。気軽に貸し出せないのが大問題ですけども、専用タブレットの1台でもあれば回し読みぐらいはできるでしょうか。著作権の範囲がどこまでかきちんと考えておかないとコピーされたらダメですからなかなか管理は難しいかもしれません。

余った本棚には何を置こうかと考えていましたが、やっぱりいろんな国際会議で海外出張したときの戦歴(=私の場合はHard Rock Cafeのグッズ)を並べようということで、パンダやらクマやら、Hard Rock Cafeの現地グッズが並んでいます。それでもまだまだスカスカなので、何か面白いものを並べられないか検討中です。想定よりもかなり広い部屋に移動したので、手持ち無沙汰感が否めません。広いというのはとても良いことですけども。

あとは、サーバの設置場所を変える関係上、IPアドレスの再設定が必要になります。これまではよくあるローカルIPを振っていたのですが、VLANの下に入ったのでサブネットマスクが変わったり色々悩んだところはあります。172.16.**.**ってサブネットなんだったっけ……と記憶を頼りに255.255.248.0をひねり出したのですが、Ubuntuのnetplanでは172.16.**.**/–の形式で書かないといけないので、24じゃないからいくつだ・・・とまた計算して21をひねり出してみたいなくだらないことをやっていました。記憶しておけば良いのですが、こんな設定滅多に触らないので覚えてないですよね。

どうにかこうにかネットワーク設定も無事に終わらせて、さ、sudo netplan applyだぞ、とやってみるも全くダメで、DNS引けませんとか怒られるし、設定見てもどこも間違ってないし、一体何が起きたんだ……と思ってよく見てみたら、LANケーブルを挿す場所を間違えていたという単純な失敗でつながってませんでした。プログラムばかりでなくデータも疑えみたいなことを言いながらプログラミングの授業をやっていますが、今回もまさにそれですね。設定ばかり疑っていたけど結果は接続だった……みたいな。無事に動いてくれて何よりです。GPUのドライバが死んだままなので復旧させないといけませんけど、それはまた後日ということで。ひょっとしたらUbuntuからDebianに戻すかもしれないしいろいろ検討しましょう。

無事にネットワーク設定も終わって、あとは細々とした配線を片付けたりといった作業になるので一旦終了にして、お手伝いに来てくれた学生さんと食事をして帰りました。特に報酬も出せないので、晩ご飯ぐらいはごちそうしますよってことでお寿司を食べて大満足です。

改めて、手伝いに来てくれた学生さんに感謝しつつ、新しい部屋での仕事を楽しみにしています!