タイヤ交換(BMW MINI CLUBMAN)

投稿日:2022年03月12日 |カテゴリー:Blog, BMW MINI CLUBMAN

みなさま、こんにちは。おくむら(@nori_broccoli)です。

2018年9月から楽しく乗っているMINI CLUBMANですが、先日受けた初の車検で、バッテリーとタイヤの交換を強く勧められていました。ただ、アイドリングストップは使っていないのでバッテリーはまだ大丈夫だろうと思っていましたし、タイヤもディーラーさんは早めの交換を勧めてくるので、ローテーションすれば半年は保つかなぁという見込みでだましだまし乗っていました。

交換前の後輪

はい、もう一目瞭然で「アカンやつ」になってます。特にこの画像で言えば真ん中下の方に映っているサイドウォールに近い部分の白い筋が本当にアカンやつです。もう少しするとワイヤーが見えてきてバースト寸前ですね。FF車の後輪なのでそれほど負荷はかからないにしても、安全性能は???ですから、早めの交換を勧められるのも無理はありません。

ただ、このタイヤの減り具合を見ていると、外減りが酷いようなので、ひょっとすると空気圧が低かったのかもしれません。空気圧と減り方の関係は一概に言えるものではないところはあるにしても、空気圧が高すぎると真ん中が減ります。一方で空気圧が低いと外側が減る傾向にあります。私は車のメンテナンスが趣味なので、空気圧は自分でロードバイク用のポンプを使って合わせたりしますけど、それでもこういう減り方になったのは不思議ですね。メーカー指定の空気圧+0.2ぐらいの2.5で合わせていたのですが……。

このタイヤはブリヂストンのTURANZAという銘柄で、コンフォートスポーツ系に装着されることが多いようです。ただ、OEM的な特徴もあるようで、新車納車時に装着されていることが多く、履き替えのタイミングでこの銘柄をあえて買うということは少ないのかもしれません。以前乗っていた車でもブリヂストンは愛用していましたし、何となくブリヂストンの方向性は知っているのですが、こういう減り方をしたのは初めてだったので少し驚いています。

さて、こんな状態のタイヤを放置するわけにはいかないので、ようやく交換してまいりました。走行距離は56000kmほどで3年半の使用です。期間的にはまだ問題ないかもですが、走行距離的にはちょっと走らせすぎかなという感じもしなくはないです。通常30000kmとか40000kmと言われますから。私の用途だと長距離高速ドライブが多いので、長持ちした要因ではあります。

新しく装着したタイヤはピレリのP ZEROというモデルです。イタリアのメーカーですね。タイヤサイズはホイールを交換していないので変更なしの225/45R17です。

ピレリ P ZERO

とても綺麗になりました。この画像だとP ZEROのロゴは見にくいですが、ピレリのロゴと225/45ZR17 94Yというタイヤサイズやロードインデックスが分かりますね。ちなみにこのタイヤの製造は5020の記載があったので、2020年の50周目の製造のようです。1年4ヶ月ほど前のもの、ということです。最近はタイヤの値上がりがすごいので、安くて手頃なものを選ぶとこんな感じでした。2021年製造だと嬉しかったですけど、まぁ、仕方ないです。

まだ皮むきすら終わっていない(3kmほどしか走ってない)状態なので、長距離ドライブをしつつ皮むきしつつという感じで楽しんでみてから本格的なレビューになると思いますが、当たり前ながら言えることは、小刻みな振動がなくなったということです。こればっかりはタイヤの劣化に伴う硬化が原因なので即感じられる部分ですね。乗り心地が劇的に良くなりました。ただ、それはタイヤが柔らかくなったからという理由なので、新しいタイヤを装着すればどれでも同じように感じるものです。

長距離ドライブをしたときの安定性とか、山での挙動、雨天時の制動など、まだまだ感じ取れていない部分がたくさんあります。皮がむけてないということはグリップもまともに分からないということなので、1ヶ月ほど乗ってみて改めて感想を書きたいなと思います。トレッドパターン的にはTURANZAよりも静かなようですが、それもタイヤの硬化で五月蝿くなっていたものが静かになっただけかもしれません。

ようやく安心して運転できるようになったので、また愛車での長距離ドライブを楽しむこととします。