コロナ太り解消記録(その34:メンタル面)

投稿日:2021年11月20日 |カテゴリー:Blog, ダイエット

みなさま、こんにちは。おくむら(@nori_broccoli)です。

ロードバイクダイエットを始めて3ヶ月以上経過し、肉体的な変化以上にメンタル面での変化を実感しています。人間は進化の過程で脳みそを肥大化させ、大量の糖分を消費する器官へと変化してきていますが、身体を動かさないと脳みそが働かないという基本的な機能はまだまだ進化していないようです。デスクワーク主体の生活をしていると特に実感することで、ひたすらデスクワークをしていても効率が上がりません。

一方で、ロードバイクダイエットを始めてから毎日のように大量の汗を流し、身体が鍛えられていくと、自然とデスクワークも捗るようになってきました。仕事自体に前向きになれるというのもありますが、頭すごくクリアになって、フル回転しているのを実感できるというのが大きな変化です。気持ち的にも、毎日「しんどいな」「めんどくさいな」という気持ちが勝っていたのですが、毎日運動するようになってそういう鬱々とした気持ちになることも少なくなってきました。

太ももの筋肉がポンプの役割を果たしていて、身体全体の血行が良くなっているのが大きな理由かなと思います。血の巡りが改善することで、脳の働きも良くなってきている、そんな感覚になります。もちろん、運動することで分泌される幸せホルモン(エンドルフィン)の効果もあると思います。毎日運動することで自然と気持ちが前向きになるというのはとても良いことですね。過去にメンタル面での不調で薬のお世話になったこともありますが、化学物質ではなく、体内で自分で作り出すホルモンなら弊害もないですし良いことずくめです。

研究職という仕事をしている関係で、毎日のように脳をフル回転させて疲弊しています。それが、毎日の運動によって改善され、気持ち良く眠れるようになり、サッと起きられるようになり、爽やかな気持ちで研究を開始できる、こんな素晴らしいことが他にあるでしょうか。毎日勉強している学生はもちろんのこと、デスクワークで疲弊している方にとっても、毎日の運動というのはとても良い効果があると実感しています。頭の回転が良くなるというか、思考の堂々巡りが減ったように思います。

私としては、本当は運動するのも億劫ですし、日がな一日引きこもってデスクワークに勤しみたいというのはあるのですが、脳みそだけを使っている状態では不健康だというのがよく分かりました。いずれは人間が進化して、運動しなくても100%のデスクワークパフォーマンスが出せるようになるのかもしれないし、1000年経っても、運動しないと脳みそが働かないのかもしれません。ただ、今を生きる人間にとっては、運動しないとまともに頭も働かないという事実は変えられないので、日々の運動がとても重要だなと再認識しています。

ダイエット目的ではなくても、毎日軽い運動をすることで気持ちが前向きになったり、仕事の効率が上がったり、学校の成績が上がったり、きっと良い効果があると思います。駅まで乗っていたバスを徒歩に変えるとか、3駅乗っていた電車を自転車に変えるとか、ちょっとしたことで日々の運動時間は確保できます。頭を動かすために身体も動かしていきましょう!