コロナ太り解消記録(その29:足の太さ)

投稿日:2021年11月15日 |カテゴリー:ダイエット, 自動車

みなさま、こんにちは。おくむら(@nori_broccoli)です。

3ヶ月ほどロードバイクでのダイエットを続けていて、10kg超の減量に成功してきています。ロードバイクで頑張っているという話をすると時々、「足が太くなるのでは?」という質問を受けます。おそらく、競輪選手を思い浮かべながら話をされているのだと思いますが、実際には足はまず太くなりません。もちろん、太くしようと思えばそれ相応のトレーニングをすれば太くなるのでしょうが、間違いなく競輪選手のようにはなりません。

競輪選手の場合、主にスプリント(短距離集中?)をかけるための爆発的な筋力を要求されることがあるため、瞬発筋(速筋・白筋)が肥大化します。白筋は無酸素運動で使用される筋肉で、非常に肥大化しやすいという性質があります。競輪選手やスピードスケートの選手の足がものすごく太いのはこの筋肉が発達しているためです。

一方、ロードバイクでダイエットというスタンスで乗っている場合、主として有酸素運動を行うことになります。有酸素運動では持久筋(遅筋・赤筋)が鍛えられるため、筋肉が肥大化することはあまりありません。瞬発的な筋肉で無理矢理走るというような状態では何十分もローラーを回せないので、持久力のある筋肉が発達するんですね。この筋肉はマラソン選手を思い浮かべて頂ければ良いと思いますが、ビックリするほど身体は細いです。ただ、体力はものすごくあります。

この赤筋と呼ばれる筋肉は、鍛えても肥大化することがあまりない筋肉です。丸太のような足をしたマラソン選手がいないことからも分かります。強いて言えば、脹ら脛の筋肉は赤筋がかなりの割合を占めるため、ロードバイクダイエットが進んでいくに従って脹ら脛の筋肉は発達します。そうは言っても、太ももの筋肉ほどに太くなるようなものではないので,足は綺麗にシェイプアップしたいと思っている方でもロードバイクダイエットは最適だと思います。

ロードバイクダイエットでも、インターバル走のように全力スプリント、流し、全力スプリント・・・のようなメニューを続けていると太ももの筋肉が発達してくる可能性は高いと思います。男性の方で立派な丸太のような足を作りたい人はそういうトレーニングをしても良いかもしれません。私はすらっと細い足を作りつつ体力アップというのを目標にしているので、ケイデンスでスピードを上げていくというスタイルでトレーニングしています。パワーでスピードを上げると持続しないので、赤筋をどう鍛えるかが肝要です。

せっかくロードバイクダイエットを始めて気持ち良く体重が減ってきているのに足が太くなって余計にデニムが入らない(キツい)なんてことになったら悲しすぎますよね。でも大丈夫です。よほどパワーを意識した乗り方をしない限りは、足は綺麗にすらっと痩せていきます。私も、ダイエット開始前までは全く入らなかった10年前のデニムでも、最近は楽に足を通せるようになりましたし、足のシェイプアップには成功していると思います。

これからロードバイクダイエットを始めようという人でも、足が太くなる心配は99%ないので、気軽に楽しく始めてもらいたいなと思っています。適度な有酸素運動をして、綺麗にお肉を落としつつ、シェイプアップしていきましょう。