コロナ太り解消記録(その22:高圧ポンプ)

投稿日:2021年11月08日 |カテゴリー:ダイエット, 自動車

みなさま、こんにちは。おくむら(@nori_broccoli)です。

ロードバイクに乗るときに最も大事だと思っているのが、乗車前の空気圧チェックです。この過程を飛ばしてしまうと事故につながる可能性が大変高くなると思っていて、これだけは欠かさないようにしています。ママチャリに乗っている程度なら少々雑に使っていても大丈夫だったりしますが、ロードバイクは原付よりもスピードの出る凶器ですから、自爆しないためにも空気圧のチェックは必須です。法的なことに詳しくないのでよく分かっていない部分もありますが、原付と違って速度制限は30km/hと決められているわけではありません。仮に速度制限をするなら、全ロードバイクにスピードメーターの設置が義務づけられるでしょうし、法定点検も受けないといけなくなるはずです。ロードバイク人口も増えているので、将来的にはこういう規制もかかってくるかもしれませんね。

さておき、空気圧点検は本当に大事です。ローラーの場合は特に、空気圧がおかしいと発熱量も連動して変わってくるので、タイヤやチューブの劣化を早めてしまうことにもなります。タイヤの側面にPSIまたはBARという表記で適正空気圧が書いてありますから、その範囲内で調整するようにしましょう。もちろん、ママチャリでもきちんと合わせて乗ると思いの外楽に乗れるようになるので、安物のポンプではなくて、空気圧ゲージのついたポンプを使ってメンテナンスすることをオススメします。結果的に身を守ることにもつながりますから。

私がこれまで使っていたポンプは、SERFASのFP-200というモデルです。

SERFAS FP-200

実はこれ、よく見ると壊れているんですよね…。高圧ポンプは11BARぐらいまで入れられる強力なものなので、自転車(に限りませんが)のバルブに装着するときにロックする構造になっています。そのロックするピンが折れてしまって、マイナスドライバーでこじりながら無理矢理使っていました。

折れたヘッド部分

本当ならこの先にプラスチックのピンが伸びていたはずなんですが、根元からボキッと折れてしまって使い物になりません。分かりづらいかもしれませんが、毎回の空気圧チェックでこじりながら使うのはめんどくさくて仕方ないので、新調することにしました。新しい物もおなじSERFAS FP-200で後継品です。

こちらはリンク先で確認いただければ分かりますが、ヘッドの部分がすごく強力なピンに変わっていて、そうそう簡単に折れそうな代物ではなくなっています。11BARぐらいまで入れられる性能はそのままに、心なしか軽く補充できるようになっているような気がします。ストロークが長いというのも楽になった要因かもしれません。前のポンプは5年ほどで壊れてしまったので、今回のものはもう少し長持ちして欲しいなと思っているところです。愛車のMINI CLUBMANの空気圧調整にも使えますから、車のメンテナンスでも大活躍です。

高圧ポンプとか圧力ゲージ付のポンプには普通は馴染みがないと思います。スポーツバイクに乗るようになって空気圧の重要性が分かってきたら導入するようなものですから、ママチャリを日常的に使用している方にはよく分からない話だと思います。ただ、むしろママチャリだからこそこういう基本的なツールにしっかり投資して、身を守る準備をしておいた方が良いと私は思います。ママチャリというとパンパンに空気を張っていれば大丈夫みたいな感覚で乗っていると思いますが、規定量以上に入れているとバーストしたりパンクしたり大変危険な状態になります。

過ぎたるは及ばざるがごとしと言いますが、適正な量の空気を入れて、安全に自転車に乗りたいものです。ロードバイクに限らず、です。私はトレーニングに使用しているのでよりシビアに管理していますが、家族にも空気圧点検は徹底させています。そうやってタイヤに触れる機会を増やすことで、タイヤのトラブルを発見しやすくなるというメリットもあります。みなさんも是非適正な空気圧で快適な自転車ライフをお過ごしください。