コロナ太り解消記録(その20:パンク)

投稿日:2021年11月06日 |カテゴリー:ダイエット, 自動車

みなさま、こんにちは。おくむら(@nori_broccoli)です。

ロードバイクに限らず、タイヤのついているもので空気圧の調整を必要とする乗り物につきものなのが「パンク」です。似て非なる概念として「バースト」がありますが、こちらの方がインパクトは強いですね。なんせいきなりタイヤが破裂して一気に空気圧が低下してコントロール不能になりますから。自動車免許を取得している人ならば日常点検の一つとして空気圧の点検があると思いますが、これは本当に安全に関わるものなので、毎日乗る人なら週に1回ぐらい、たまにしか乗らない人はとりあえず乗った直後にガソリンスタンドでもどこでも良いので空気圧の点検をしましょう。事故を未然に防ぐことができます。

さて、ロードバイクのパンクとバーストも同じようなもので、パンクした場合は徐々に空気圧が低下します。バーストの場合は・・・怖くて考えたくないですが、かなり大きな破裂音とともに一気に空気が抜けてしまいます。想像しただけで怖いですね。

ロードバイクダイエット(三本ローラー)に取り組んでいると、パンクとの付き合い方がなかなか重要になってきます。外で乗っているときの方がパンクしたら怖いのでは?と思うかもしれませんが、適正な空気圧で外を走っている分には、特定の条件を除いてそうそうパンクするものじゃないんですよね。理由は「熱」です。ローラーの場合、風を受けることなくその場でひたすら回し続けますし、タイヤだけでなくローラー自体も熱を帯びてきますから、走行直後は結構タイヤが熱くなっているんですよ。熱を持つと空気は膨張しますし、適正な空気圧で走っているつもりが、気づけば高めの空気圧になっていて負荷がかかっている、という状態になってしまっています。

空気の入っていない自転車としっかり空気を入れた自転車を乗り比べればすぐに分かりますが、空気を入れれば入れるほど転がり抵抗が少なくなり、楽に乗れるようになります。車の場合も同じで、少し高めの空気圧にしておくと燃費が良くなります。その反面、設置面積の減少等々の理由でスリップしやすくなり、事故につながる可能性も出てきます。空気圧の調整を甘く見ていると本当に大事故に遭うことになるので、気をつけてください。

ロードバイクで三本ローラーを回す場合も同じで、適正空気圧が例えば7Bar〜10Barと書いてあって、ちょっと楽にトレーニングしたいからと10Bar入れてしまうと、走行直後は11Bar(言い過ぎ?)とかになっているかもしれません。そうすると、タイヤの許容範囲を超えているので、きちんとリムにハマっていない状態になるかもしれないし、スリップして摩擦熱を持っているかもしれないし、大きな負荷をかけていることになるのは間違いありません。

ただ、パンクの場合はジワジワ空気が抜けていくので、ロードバイクに乗る前に必ず空気圧を調整するようにしていればすぐに気づきます。夜の段階で9Bar入れていて、朝起きたら8.5Barぐらいになっていたりしますが、パンクしていると6Barとか7Barあたりまで下がっているので分かります。高価なロードバイクを長持ちさせるためにも、空気圧の点検は怠らないようにしたいものですね。

そうはいっても、パンクするときはパンクするので、予備のチューブは必ず用意しておきましょう。実は、ロードバイクダイエットを始めて1ヶ月ぐらいでパンクしたため、予備のチューブを使ってしまっていて、今回新たにパンクしてしまい、慌ててAmazonで取り寄せることになりました。近所の自転車屋でも買えますが、引き籠もりの人間に対面販売はハードルが高くて…。ちなみに、購入したチューブはこちら。

Panaracer 700×23C〜26C

こちらの2本セットのものにしました。理由は先述の通りで、予備のチューブを持っておかないとめんどくさいからです。ちなみに、予備のチューブの保管方法にも気をつけてください。ゴムなので外気に触れると劣化します。密閉したビニール袋とかに入れておくのが良いと思います。もちろん、外を走るときに携行する場合でも、ビニール袋に入れておいた方がいいです。雨が降ってきたりすると痛みますからね。実は、タイヤはどんどんすり減っていきますが、きちんとメンテナンスしていれば、チューブはかなりの長期間使用することができます。タイヤもゴムですが、その内側で密閉されているので外気に晒されることもほとんどないですし、傷まないんですよね。強いて言うなら、バルブの部分が少しだけ露出する可能性はありますが、そこまで気になりません。

ロードバイクダイエットに励んでいる人がどのぐらいいるのかは分かりません。当然ながら、ローラーで使用するとタイヤもチューブも酷使します。必ず予備を用意して、何かあったときはすぐに交換できるようにしましょう。パンク修理をしても良いと思いますが、チューブ1本で1000円もしないので、素直に全部交換した方が安全だと思います。ものすごく高価なチューブを使っているなら修理してください。もったいないですしね。

ロードバイクのランニングコストは良心的です。細かいものをケチって事故を起こしても痛いだけですので、必要なものはきちんと準備してロードバイク生活を楽しみましょう。