コロナ太り解消記録(その19:停滞期)

投稿日:2021年11月05日 |カテゴリー:ダイエット

みなさま、こんにちは。おくむら(@nori_broccoli)です。

ダイエットにつきものなのが「停滞期」です。これがなかなかモチベーションを下げてくる身体の防衛本能なのですが、みなさま、如何にしてこの停滞期を乗り切っておられるでしょうか。

一般に、体重の5%の減量をすると「ホメオスタシス」というのが働いてくるそうです。このホメオスタシスというのが体重の減少を危機と見なして、体重を減らさないようにする=代謝を落として省エネモードに突入させるという作用を生み出します。代謝が落ちてしまうとカロリーが消費されにくくなり、反対に蓄えやすくなるという性質があるため、一生懸命運動をしていても、その運動量を上回る勢いで身体がカロリーを逃すまいと努力し始めます。

ハッキリ言って、ダイエットにはこの機能は迷惑機能以外の何物でもないのですが、生命維持の観点から考えれば非常に合理的なシステムでもあります。消費カロリーが多いのか摂取カロリーが少ないのかはさておきとして、均衡状態にあったエネルギーバランスが崩れているので、当然からだとしては生存するために守りに入ります。この守りに入ってしまった時期のことをダイエットの停滞期という表現がなされることが多いですね。

停滞期に突入しないようにするためには、1ヶ月で体重の5%以上を減らさないようにコントロールすることが大事だと言われています。しかし、ダイエットを決行する人にとっては、5%でも10%でもサッサと痩せたい!というのが本音だと思うんですよね。私もそう思いながら毎日トレーニングに勤しんでいます。ただ、やはり停滞期には悩まされながらのダイエットになっているなと実感しているところでもあります。

通常、2週間〜1ヶ月続くと言われる停滞期ですが、私の場合は1週間程度体重が減りもせず増えもせずみたいなものが続くことが多いです。1週間ぐらい停滞するとまた動き出すということを繰り返しているので、同じような体重が2〜3日続いたら、1週間ぐらいは変わらないだろうなと最近は思うようになってきました。ダイエットの初期段階では、この停滞期が本当にイヤで仕方なくて、投げ出してしまいたくなっていたものです。

この停滞期をどう乗り切るかがダイエットの一つの鍵だと思います。最もダメなのが、何をやっても体重が減らないからと諦めてしまってやけ食いすることです。身体が守りに入っているので代謝が下がっているところにやけ食いしてしまうと、見事にアブラが身体に補充されてしまいます。元の体重に戻った頃には、さらに痩せにくく困った身体になってしまっています。そうならないためにも、停滞期は多かれ少なかれ必ずやってくるものと心づもりをしておくのがまず大切ですね。

私はどうやってこの停滞期を乗り切っているかというと、実はあまり意識していない部分もあります。いつも通り、朝に45分、夜に45分、三本ローラーをハムスターのごとく回しまくるだけです。食事量もいつもと変えませんし、何も変えません。そうしていると、身体がまた「痩せてもいいんだ」と気づいてくれるので、根気よく続けていれば減り始めます。そしてまた停滞期がやってきて・・・の繰り返しですね。停滞するのが普通、むしろ増量してしまうようなときもあるということを経験的に知っているので、粛々とトレーニングを続けるだけです。

なかなかこういう境地に辿り着けない人も多いと思います。やっぱり何をやっても体重が減らないのはストレスですから・・・。でも、続けていれば必ず減り始めます。どうか、悪魔の囁きに負けず、やけ食いしたくなってもグッと堪えて、いつも通りのダイエット生活を送ってください。結果は必ずついてきます。諦めないことが何より大事です。1日2日のチートデイぐらいなら良いと思いますが、そのままなし崩しでダイエット生活をやめてしまうのはあまりにもったいないので、自分をコントロールしていきましょう。

停滞期は「当たり前」のものですから、自暴自棄にならず、辛抱強く身体を引き締めていきたいものですね。