コロナ太り解消記録(その18:断熱材)

投稿日:2021年11月04日 |カテゴリー:ダイエット

みなさま、こんにちは。おくむら(@nori_broccoli)です。

健康的な生活を送るためのダイエットですが、唯一デブの特権というのがあって、「冬場に強い」ということです。なぜなら、たっぷり溜め込んだ皮下脂肪は、非常に高機能な断熱材の役割を果たしてくれるため、ちょっとやそっとじゃ寒くないんですね。少しずつ気温の低下とともに私の体脂肪率も低下しているわけですが、心なしか去年や一昨年よりも寒く感じます。「冬に強い」と思って生きてきていますが、なんてことはない、ものすごく高機能な断熱材を装備しているからなんですね。

しかも、この高機能な断熱材は、クッションとしても高機能なんですよね。あ・・・、そうすると唯一の特権じゃなくなってしまいますが、例えば、パイプ椅子に座るとか、木の椅子にダイレクトに座るとか、そういう状況を想像してみてください。しばらくするとお尻が痛くなってきてしんどいですよね。でも、デブをやっていると、これがないんですよ。自分のお肉がとても良いクッションになって、パイプ椅子でもそれなりの座り心地を実現してくれますし、木の椅子にダイレクトに座っていてもさほど痛くなりません。

大学などの講義室では木の板みたいなのを倒して椅子にするというような部屋も多いと思います。こういうところで学会のようなイベントがあったりするとお尻のダメージが大きいはずですが、デブには関係ありません。もっとも、別の問題があって、一般的な体型の人に向けて作られている椅子と机のセットなので、窮屈でしんどいという悲しい事態は起きます。

いずれにしても、冬場に強く、硬い椅子にも負けないデブの特権というのは確かに便利なのですが、やっぱり不健康ですよね。寒いなら着込めば良いし、お尻が痛いならクッションを用意すれば良い。お肉がついていても健康に関しては何ら良いことはないので、いくら高機能な断熱材といっても、これは脱ぎ捨てるべきものだなと思います。

ただ・・・、ロードバイクダイエットをしていると、ものすごくお尻が痛くなるので、このお肉が減っていくのはちょっと問題だなぁと思ったりもするのです。ロードバイクに乗ったことのない方にはなかなか分かりづらいところだと思いますが、一般的に自転車のサドルはクッション性が高く、バネまで仕込まれていて、フワフワして座り心地も良いものです。一方、ロードバイクのサドルはかなり硬くて、とても長時間座っていられる代物ではありません。

もちろん、いろんなサドルが売られているので、自分に合ったものを選べば多少はマシですが、やっぱり痛くなるモノは痛くなります。そういえば、昔サドルがブロッコリーに変えられる事件がありましたね。ママチャリのサドルを取ったのかロードバイクのサドルを取ったのかは知りませんが、ロードバイクのサドルはそれこそメルカリとかに出せばそれなりに売れるものなので、防犯体制はすごく大事です。

話が逸れました。だいぶお肉を脱ぎ捨てましたが、これから寒くなってくる季節にさらに脱ぎ捨てていくのは過酷なものがあります。でも、寒いなら着れば良いのです。痛いなら敷けば良いのです。皮下脂肪なんて最低限あれば十分なので、みなさんも一緒に脱ぎ捨てましょう。