コロナ太り解消記録(その16:高精度な心拍計)

投稿日:2021年11月02日 |カテゴリー:Blog, ダイエット, 自動車

みなさま、こんにちは。おくむら(@nori_broccoli)です。

先日、fitbitのinspire 2で心拍計測をしているというお話をしましたが、たまたま仕事で心拍を計測する必要があり、使用していた機材の精度がよかったので紹介したいなと思います。

fitbitにしてもApple Watchにしても、緑色のLEDで心拍を計測(推定)する装置は、緑色の光の吸収率から計算されるもので、その対象はヘモグロビンです。ヘモグロビンが多い場所は緑の光が吸収され、少ない場所は吸収されないという特性から、血管の拡張と収縮を予測し、心拍(推定値)として表示しています。人によって皮膚(脂肪)の厚みも違いますし、血管の太さも違うので、おおよその値になりますが、それなりの計測結果が出てきます。

一方、ここでご紹介する心拍計は、心臓(胸)の辺りにダイレクトに設置して、心電図(Electrocardiogram:ECG)として計測するツールです。本格的な心電図検査は、受けたことのある方なら分かると思いますが、寝転がって5つぐらいの吸盤を貼り付けて計測します。この機材は小さなセンサー一つで計測するので、本当の心電図検査ほどの精度はないにしても、心臓の電気的な活動を計測するので、かなり精度よく心拍をモニターすることができます。

そのツールがこちら。

Polar H10

 

PolarのH10という機種で、Polarのロゴのある部分がセンサーです。こちらはボタン式で取り外し可能で、使用時にボタンをパチンとはめ込むと通電開始するような仕組みになっています。実際にログを取ってみると次のような波形が得られます。

こちらと連携できるサイコンがあれば、心拍をモニタリングしながらロードバイクを楽しむことができます。装着感も全く気にならないですし(女性の場合は装着位置の調整が難しいそうですが、計測は十分可能です)、かなり詳細なデータを取得できるので、理論的なトレーニングをしたい方にはオススメですね。Stravaというサイコンのようなアプリではうまく動作させることができていますので、使えるアプリは必ずあります。

トレーニングを闇雲にしていてもなかなか成果は出てこないと思います。取得可能なログをたくさん残しつつ、それを活用した効率的なダイエットをオススメしていきたいところです。今のfitbitのバッテリーがへたってきたらこの機種を買おうかなと思っています。是非お試しください。