喫煙所の場所がおかしいのか、授乳室の場所がおかしいのか

投稿日:2019年05月26日 |カテゴリー:Blog, 子育て

みなさま、こんにちは。おくむら(@nori_broccoli)です。

おくむらの第二子は無事に成長しており、ようやくお出かけも徐々にできるようになってきました。乳児を連れたお出かけというと、真っ先に確認しておかないといけないのが授乳室の場所です。幸いなことに完母で育児できているので、外でミルクを作らなければいけないという大変さはないにしても、やはりきちんとした授乳室の確保は大きな問題です。

さて、こちらをご覧ください。

よく見えないですかね?

ではこちらでいかがでしょうか?

そうなんです。某神戸の某ハーバーランドは某MOSAICの2Fにある授乳室なんですが、思いっきり喫煙室の隣なんですよ!

そもそも、案内板に喫煙所と授乳室のマークが同時に出ていた時点で予測はしていたのですが、まさか隣にあって、扉が開くたびに煙が流入してくるとか誰が想像しますか!?

授乳室を目指すときって、基本的に「切羽詰まってる」んですよ。あ、そろそろ泣くな、そろそろオムツ交換だな、授乳の時間だな・・・と予測はしながら行動していますが、大抵は赤ちゃんの方が一枚上手で先に泣くんですよね。思いっきり泣きじゃくっているときに、近所の授乳室を見つけて駆け込むというのはよくある光景だと思います。そんなとき、喫煙所が近いからってわざわざ他の場所を探す余裕もないんです。

某MOSAICには3Fにも授乳室があるようですが、おそらく、同じ建物なので同じ配置になっているのでしょう。どちらに駆け込んでも似たようなオチだったと思います。どう考えてもこの配置はおかしいと思いませんか。

喫煙ルームが完全に負圧になっていて、外部へ空気が漏れ出さないようなシステムになっていたとしても、100%流出を防げるわけではないでしょうし、まさか授乳室の隣に作るなんて、「昨今の健康増進なんとかを受けてとりあえず店を禁煙にしたから、トイレの横を喫煙所にしておきましたね」みたいな取って付けた感じしかしないんですよ。

喫煙に対して寛容すぎた日本の体質的に、授乳室やオムツ替えベッドの設置は、喫煙所の設置よりも優先的に行われていたように思います。2020年の例のイベントに向けて禁煙ムードにしようと今更ながらに頑張っているようですが、そのお陰で乳幼児がダメージを受けるような配置にするのはどうかと思うんですけどね。もっとも、某MOSAICの喫煙所があそこにできたのがいつだったのか把握していないので、そもそもの設計からそうなっていたとしたら、当時の設計者が何も考えていなかったということなのでしょうが・・・。

10年ぶりに子育てをしていて、だいぶ世の中が子育てに力を入れているように感じるようになっています。授乳室の数もオムツ替えベッドの数も以前よりはるかに増していると思います。だからこそ、こういうところで落胆させるような施策は厳に慎むべきではないのかと思うわけです。どう考えても毒ガス攻撃を子どもに仕掛けているわけですからね。

きっと、某MOSAICの場合は3Fは全部喫煙所にして、その分2Fのトイレを拡充するとか、完全に分離してしまうように依頼した方が良いのでしょうね。とはいえ、umieの管理会社に言えば良いのか、神戸市に言えば良いのか、いろいろルートは持っていますが、どこに伝えるのが効果的なのか知りたいものです。

きちんと授乳室を設置してくれていることには大変感謝していますし、存分に活用させてもらっています。その分、煙を我慢しろ・・・というなら、残念ながらそこから足が遠のいてしまいます。東京ばかりが嫌煙、禁煙で振り回されているのではなく、大阪だって日本全国どこだって、煙のない社会を作る努力をするのも良いのではないでしょうか。(10年以上前に禁煙した人間の言うことじゃないかもしれませんが、喫煙は今のご時世に合ってないと思っています)

ちなみに、このトイレには別の問題もあるので、別記事でまとめています。