インタフェースの追加(BMW MINI CLUBMAN F54)

投稿日:2019年05月13日 |カテゴリー:BMW MINI CLUBMAN

みなさま、こんにちは。おくむら(@nori_broccoli)です。

私の愛車であるBMW MINI CLUBMANですが、親会社のBMWが採用しているiDriveが搭載されており、実はタッチパネル操作よりも気に入って使用しています。iDriveに関する不満も多々聞こえてはくるのですが、私自身は全く不満を持っていなくて、毎日快適に利用しています。・・・若干嘘です。

大半のナビシステムはそうなっているはずですが、走行中の使用にいろいろと制約があります。自分一人で運転しているときなら諦めもつくのですが、家族で出かけるために車を用意しているので、走行中も何かと操作してもらいたいことが増えます。例えば、高速道路を走行中に目的地を変えたくなった、とか。

そういう時は、基本的に音声認識を使うのですが、大して認識精度も高くなく、緊急SOS用の携帯電話ネットワークを利用してサーバからの応答を待つみたいな仕様になっているため、ものすごくレスポンスが悪くちょっとストレスを感じます。そのため、iDriveを使って、助手席の妻や娘に行き先を決めてもらいたいということが頻繁に発生します。

当然ですが、BMW MINIも走行中の制約があります。ある程度のところまでは絞り込みできるのですが、肝心のところで「止まって操作してください」となります。止まって操作できるなら良いですが、高速走行中ともなるとどのタイミングでサービスエリアに突入できるか、慣れないところだと全く分かりません。

そこでA/tackのAT-NDI3Cというインタフェースを導入することにしました。こちらのアイテムは、ナビの配線に割り込ませることでナニをナニしてくれるものです。巷で流行っているコーディングと違うのは、ディーラー等の作業でコンピュータがリセットされたとしても動き続けるということです。コーディングの場合はどうしても毎回やり直しが発生するのですが、これだと付けっぱなしでOKという優れものです。

さらに良いことは、配線を外せば納車時の状態に戻せるというところですね。ディーラーに文句を言われたり、ナビが故障して修理する必要があったりしたときに、初期状態に簡単に戻せるというのは大きなメリットです。コーディングをすると保証がなくなってしまう恐れがありますが、これなら問題なく保証も継続されます。

これを導入したことで、走行中の制約がほとんどなくなりました。家族でお出かけするときに威力を発揮してくれると期待しています。もちろん、一人で運転しているときに使うことはないですし、そもそも一人で運転するときは通勤路ぐらいなので、ナビが必要ないです。この配線の良いところは、iDriveのホイールを長押しすると機能を無効化できることです。一人で運転するときは、安全のため機能をオフにしておくのが良いと思います。

家族でお出かけするときにちょっと困ったな・・・という方にはとてもオススメの一品です。BMW MINIのF型に乗っているよ!という方で、リアモニターとかの追加を考えていない人にはお勧めできます。リアモニターを考えていると、もう一つ別のAV聞機器インタフェースにしないとうまくいかないのと、この製品の機能も包含しているのとで、無駄な出費になってしまいますのでご注意ください。

着けてみたいけど・・・と悩んでいる方がいらっしゃれば、お気軽にご相談くださいませ。