三本ローラー導入

投稿日:2018年11月11日 |カテゴリー:Blog, 自転車通勤

みなさま、こんにちは。おくむら(@nori_broccoli)です。

ロードバイクに乗り始めて2年弱、その間まともに乗れていたのは半年ぐらいというもったいない状態で、私のPiNARELLO GAN S号は宝の持ち腐れになっていました。時々職場まで往復80kmを走ったりするのですが、それ以上に体力の低下の方が早く、乗るたびに体力のなさを実感するような脂の乗った30台…。

minoura 三本ローラー モッズローラー(Amazon)

これまで、興味はあったけどなかなか手を出せていなかった「三本ローラー」をついにポチってしまい、Amazon様から早々に届きました。
こちらの製品は、Minouraのモッズローラーというもので、ローラー分だけ高くなっているところを乗り降りしやすくするためのステップがついている使い勝手の良いものです。このステップがついていないとなかなか乗りづらいので重宝しそうです。

また、このまま室内に設置すると床にキズがついたり振動が出てしまったりする恐れがあるので、同時にヨガマットみたいなマットも購入しています。

minoura トレーニングマット(Amazon)

こちらの三本ローラーは完成品で届くわけではなく、全て組み立てる必要があります。スパナセットとモンキーレンチ、+ドライバーがあれば十分作業出来ますが、なかなかスパナセットやモンキーレンチを自宅に置いてる人も少ないと思うので、購入するときには若干注意が必要です。

届いた直後の梱包状態はいたって普通ですが、貼り付けている糊が結構協力なので、開封時に若干力が必要です。ベリベリとめくってしまいましょう。

マットは広げるとこんな感じ。目の前に自転車がなければちょっと短いヨガマットぐらいですね。

ハコの中身は全て揃っていました(当たり前)

 

取り出してみると、意外とパーツが少なく見えますが、ボルトやらワッシャーやら細かいものがたくさんあるのできちんと管理しておかないと作業中に紛失します。刻印のある方が進行方向右側のパーツ、ない方が左側のパーツです。その名の通り、ローラーは3本ついていて、ホイールベースに合わせていくつか組み替えられるようになっています。同じぐらいの体型の家族と共有するなら問題ないですが、フレームサイズが違いすぎると使用するたびに組み替えが必要になるので、素直に複数台用意しておいた方がストレスなく使えると思います。

完成形はこちら。手前に乗車用のステップがつけられていて、私のGAN Sにピッタリの位置にローラーを設定しています。

さて、さっそく試乗!といきたいところですが、三本ローラーについていろいろ調べていると、とにかく尋常じゃない汗をかくとの書き込みが多く、元来汗っかきの私はもう一つ大事なアイテムを購入しています。

minoura セーフティネット(Amazon)

こちらのアイテムは、一体何をするものかというと無風の状態でひたすら汗をかき続けると当然のことながら自転車のフレームが汗だらけになってしまいますので、フレームを保護するために使用するものです。サドルのシートポストに引っかけて、ハンドルにグルッと回すと良い感じに汗対策ができます。汗対策をしておかないと本当にボトボトになってしまいますし、金属パーツがあると錆びてきます。カーボンフレームであっても、フロントフォークを固定しているのは鉄製のボルトですし、色んなところが錆びてしまいます。こういった対策をしておくのもロードバイクを大切に扱う上で重要ですね。

大切なバイクを傷めない準備をしたところで試乗してみると…、練習時間5分足らずであっさり乗れるようになりました。今まで何をビビって三本ローラーに手を出していなかったのか、不思議でならないほど簡単です。某有名漫画では、初心者が半月頑張っていてもローラーに乗れていないとか書いてありましたが、そんなに乗れないものなのか、ちょっとよく分からなかったのが本音です。むしろ、1時間、2時間と練習しないと乗れないと思っていたので拍子抜けです。

とりあえず、40分ほどケイデンス90をキープしながら良い汗をかいて、本日の組み立てと試乗は終了。明日からは、これを使って頑固なアブラを身体から絞り出すという作業(=ダイエット)を開始します。そのついでに体力がついてくれば、いろんなところに遠出してみたり、何かしらのイベントに参加してみたり、やりたいことはたくさんありますね。三本ローラーは体幹が鍛えられるそうなので、20kgほどしぼってシブいアラフォーになってみたいものです。