大型連休明けの授業

投稿日:2018年05月07日 |カテゴリー:Blog

みなさま、こんにちは。おくむら(@nori_broccoli)です。

自分が大学生だった頃を思い出すと、連休明けの授業は出席率が7割ぐらいまで落ち込んでいた記憶です。私も部活ばっかりやっていて、ほとんど単位が取れなかったのは苦い思い出ですが、現任校の学生さんは比較的真面目に出てきてくれてホッとしています。

一度サボり癖がつくとズルズルいってしまうのがマズいところなので、ここで心機一転頑張ってもらいたいところです。これから7月末の期末試験までほぼノンストップで授業が展開されますし、鬱陶しい梅雨の季節にも入っていくので、疲れを溜めないよう気をつけつつ授業に出てもらえれば嬉しいです。

1回生対象のプログラミングも第一の山場である変数の値の入れ替えにチャレンジさせています。方法はいくつかあるのですが、単純に一時変数にいずれかの値を退避して入れ替えるという方法に辿り着くまで大変時間がかかりました。やはり、テキストを読んで紹介してプログラミングを「できた気に」させるのはさほど難しくないけど、「自分で考える力」を養うのは大変難しいと再認識しています。

2コマ連続180分の授業にしていますが、170分を変数入れ替えのみに費やしてようやく1/3位が自力で、残りがヒントを与えてできるという状態です。おそらく、こういったトレーニングの段階でプログラミングを嫌いになってしまって習得できない学生が多いのだろうと予測しているので、大変時間はかかりますが、頭から煙があがるまで考えさせる時間を取っていかないと危険な予感がしています。

連休明けで早速大変かもしれませんが、頭をしっかり回して、プログラミングが楽しめる水準まで上達できるよう努力してください!