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冷静な判断できていますか?|知識情報処理研究室(Okumura-Lab)

冷静な判断できていますか?

投稿日:2020年05月02日 |カテゴリー:Blog

みなさま、こんにちは。おくむら(@nori_broccoli)です。

新型コロナウイルス(COVID19)の蔓延により、平常時とは異なる生活を強いられ、みなさま大変なストレス下にあるものと予想されます。それはおくむらの周囲でも例外ではなく、ちょっとしたことでいざこざが起きてしまったりということが頻発し始めています。自粛することに意味がないみたいな正常な判断ができなくなっている例も散見され、いよいよストレスも大変なことになってきているなと実感しています。

そんな中、ある仕事を引き受けたことによって、大変残念な思いをすることになってしまいました。残念というよりは、結果的にはハラスメント案件になってしまったというお話です。一つ一つの事柄は何も悪くはないのですが、それぞれが冷静な判断を下せず、結果としてハラスメントという構造ができあがってしまったというやりきれないお話です。

私の受けた仕事を詳しく書く気はありませんが、仕事を終えた後、とあるツールを全従業員に知らせるみたいな状況になりました。ただ、そういう新しいツールを紹介すると、少なからず反発する勢力があることはIT屋としては身にしみてよく分かっています。これを使えば圧倒的に楽になるのになぜ導入しないんだ…と思うわけですが、その導入に反抗する勢力は必ずどこにでもいます。新しいことを覚えるより今まで通りの仕事がしたいタイプですね、その多くは。

おくむらの趣旨としては、「こういうものもあるし使ってみると便利だよ!使ったことない人もお試し用意したから使ってみて!」みたいな感覚で、それをオフィシャルに導入するなんてことは一言も言っていないのですが、「そんなものを導入するなどけしからん!」みたいなことを言う人はいるわけです。お試しだよって話なんですけど、ここで反発しておかないと、また変なツールを覚えさせられてめんどくさいとでも思うのでしょうね。

そこで、そういう人はどうするかというと、ややこしいことに組織の上層部的なところに文句を言うわけです。まぁ、理解はできますが、そこからが大変。その上層部の人間はどういう経緯でお試しいかが?という流れになったかも知らず、「おくむら、けしからーん!」と突然全体メールに投げてしまうんですね。状況も確認せずに、経緯も確認せずに、とりあえず突っ込んでくる。このスタートラインからまずおかしいのですが、なぜ名指しで全体メールでいきなり叱責を始めるんだ?みたいな話です。

それに対して、私と一緒に仕事していた仲間が、趣旨が違うから落ち着いて、それよりおくむらが提案したものをオフィシャルで用意できないんですか?みたいなことを援護射撃で返してくれるのですが、また訳のわからないメールで「おくむら、けしからーん!」と全体メールで返ってきます。こうなってくると、相手はいわゆる「えらいさん」だし、おくむらも何も言えなくなってしまうのですよ。弁解しても取り下げても何をしても「全体に対しておくむらはけしからん人間だ」と決めつけられてしまっているので、おくむらの仕事はすべて無駄になったし、おくむらのことをよく知らなかった人は「あいつはけしからんやつだ」と理解してしまったし、どうしようもなくなっているんですよね。

そこにまた間の悪いおくむらと一緒に仕事をしていた「えらいさん」側の人間が、「それは違うぞ!」とまた全体メールに投げてしまい、もう「えらいさん」同士でヒートアップ。また最初にけしからーん言ってたえらいさんが「おくむら、けしからーん!」と全体に投げ始めてカオス状態に。全く収集がつかなくなるし、主題は「おくむら、けしからーん!」のままだから、えらいさん同士の悶着に巻き込まれて、全体メールが飛ぶたびにおくむらは貶められていくという構図ができあがったわけです。

更に厄介なことに、同じく状況を全く知らないえらいさんが何故か参戦してきて「私もおくむらけしからんです!」と言い出したからもうどうしようもない。もうここまでやられてしまってはおくむらも一言、「もう全体の前で吊るし上げられることに耐えられません」と返すぐらいしかできないわけです。せめてものあてつけで、当事者だけを宛先にして。

さて、この問題が一体どういう状況かというと、どの対応も一つ一つには何の問題もない話なんです。

最初の「けしからーん!」をおくむらその他、その時仕事をしていたメンバーに限定して「どういう状況ですか?」と冷静に確認してくれればよかったんです。それで説明すれば分かることで、なにもけしからんことはないのです。

おくむらと仕事をしていたえらいさんも、援護射撃するなら全体メールじゃなくて、そのけしからんオジサンと関係者だけを相手に送ればそこからは当事者だけの話で済んだんです。

もっともたちの悪いのは、話が収束しかかったところに「私もけしからんです!」と謎の参戦をしてきたえらいさんですよ。なぜ火に油を注ぎに来るのか。もちろん指摘の内容はごもっともだし説明できるのだけど、全体メールでおくむらを名指しで非難する必要はない。

もうひとりえらいさんが登場するのですが、そのえらいさんはもう哀れとも言うべき醜態を晒していたので、詳しくは書きませんが、全体メールで哀れになっていたということは間接的にでも加担したことにはなるかな。

本当にどれ1つとっても、冷静に対応できていれば問題は大きくならなかった。最終的には、えらいさんが寄ってたかっておくむらを全従業員の前で非難し続けるという結果になってしまったので、結果的にハラスメント案件になってしまったということです。

みなさん、コロナでかなり導火線が短くなっています。ちょっとしたことで冷静さを欠いて、このような話になってしまいます。本件はハラスメント案件として組織の長に伝えているので、私としてはもうすることはありません(全従業員が証人というのもある意味面白い案件ではあるが)。えらいさんのうち何人かは個人的に謝ってくれましたが、一番たちの悪い2名は謝ってこないので、どのように料理してやろうかと考えていたりもします。こういった記事を書いている時点でおくむらも冷静ではないですし、文章もメチャクチャなのでわかりにくいですし、頭を冷やさないといけないなと思っています。が、腹立たしいことに変わりはないので、仕返ししたい気持ちでいっぱいです。

実名を出すつもりはないにせよ、事細かに全部書けばわかりやすいんですけどね。一人一人が対応を誤ったがために、結果的に起きてしまったハラスメント案件なので同情の余地がないでもない。かといって引き下がりたいわけでもなくモヤモヤしているから吐き出した、みたいな感じです。冷静に生きたいものですね。