wena wrist pro

投稿日:2020年01月03日 |カテゴリー:Blog, 研究

みなさま、こんにちは。おくむら(@nori_broccoli)です。

スマートウォッチがだいぶ社会に浸透してきて、色んな人が「Apple Watch」を腕にはめているのを見かけるようになりました。 そういう私も、Apple WatchのSeries 2を愛用しており、便利に役立てていました。・・・いました、というからには、今は使用していないのですが、その辺りの話は置いておきます。

さて、今回ご紹介するアイテムは、SONYのwena wrist proです。Apple Watchと比較してどうこうという話はさておきとして、私にとって必要十分な機能を持っているということで導入を決めました。失敗談もあったりするので、のんびり読んで頂ければと思います。

wena wrist proはお手持ちの時計のバンドを交換するという方法で使用可能なスマートウォッチです。つまり、これまで使用してきた愛用の時計はそのままに、スマートウォッチ機能を追加できる優れものです(というのがワナの始まりで・・・)

パッケージ

wena wrist proは非常にシンプルなパッケージで販売されています。右側がバンド本体、左側が調整用のエンドピースです(これがワナ)。私の手持ちの時計のバンド幅は20mmだったので20mmのエンドピースを調達したのですが、厳密には19.5mmぐらいだったようで、うまくハマりませんでした…。デフォルトのサイズは22mmなのでそれもまったくハマらず、だったらということで18mmのエンドピースを取り寄せるもブカブカでサッパリダメでした。つまり、手持ちの時計を活用するというのは、セットアップどころか使用前から挫折することになります…。もし、このバンドをご自身の時計で活用したいと考えられた方がいらっしゃるとするならば、必ずSONY製品の取扱のある店舗で使用可能か確認することをお勧めします。

開封

開封すると通常なら時計盤が表に向いているはずですが、「バンド」を購入しているのでバンド部分がきっちり主張してきます。自分の時計で使いたかったのは山々ですが、その辺は仕方ないということでwenaの純正品の時計盤を新たに発注することに…。いろんなフェイスがあるのですが、私はクロノグラフが好きでソーラーバッテリーに惹かれたので、wena wrist Chronograph Solar Silver Headを購入しています。


バンドを購入して3日遅れでようやく時計として活用できるようになったわけですが、唯一の問題は時計とバンドの時刻がリンクしないことですね。当然と言えば当然ですが、正しい時刻を知らせてくれるのはバンドの方で、時計盤の方は自分で調整しないといけません。とはいえ、クロノグラフにスマートウォッチが追加されたという状態は大変心地よく、時刻を見たいときは瞬時に確認でき、通知等は全てバンドに飛んでくるという二刀流モード突入です。

時計盤

通知部分

Apple Watchの方がいろいろできて便利では?みたいな話も当然あるかと思いますが、私にはこれが必要十分です。限定的ですが電子マネーも利用できます(今のところ不要なので設定はしていない)。私がスマートウォッチに求める機能は通知を逃さないこと、それだけです。スマートフォン本体をポケットや鞄に入れっぱなしにしていることが多いので、どうしても大事な通知を見逃しがちです。これさえあれば、通知が来たことがすぐに分かるので、大変便利です。

同様に、通知と言ってもLINEや電話の通知だけではなくて、カレンダーの通知機能も利用できます。日々の仕事も分刻みで予定が入ってきているので、通知を飛ばしてくれることで次の予定を忘れることなく作業に没頭できます。パソコンの画面に通知を出しても良いのですが、そういう通知は意外とイライラするものなので、コッソリ時計が震えて教えてくれるというのが専属秘書的で心地よいのです。

歩数など活動量計としても使用可能ですし、バッテリーも大抵は1週間ほど保つので充電切れでイライラすることもなさそうです。1週間保つということで、睡眠状態のトラッキングも可能です。自分の眠りが浅いことを認識してみたり、スッと起きれるタイミングでアラームを鳴らしてくれたり、なかなか高機能な時計だなという印象です。

Apple Watchでは多機能すぎて使い切れない、とはいえ、便利に通知を受け取ってみたいという人にはある意味で最適な解だと思います。興味のある方はwenaのサイトを覗いてみて下さい!